プノンペンSA

プノンペン, Kambodscha, 2013

鎌倉極楽寺の住宅

神奈川, Japan, 2013

電車で鎌倉駅から住宅地へ移動する。木々に覆われた小さなトンネルを抜ける。すると、山に囲われた緑の多い場所に出る。駅を降りて平坦な道が続く。傾斜にそった谷のよう急な坂道を上っていくと敷地が見えてくる。 前面の道路は行き止まりなので交通が少ない。潮の香りと風向きに...

南青山ギャラリー

東京, Japan, 2012

LUMIERE南品川

東京, Japan, 2011

T字道路によって分けられた3つの敷地に建つ建築群である。それぞれの敷地は接道条件と用途地域が異なり、事業収支を考慮した建物規模には大きな差が現れ、大きい順にA(鉄骨造),B(鉄筋コンクリート造),C(木造)計画としている。住宅のスケールと国道沿いの大きなスケールが切り替わる...

LUZ白金

東京, Japan, 2011

共用部にある居場所 周囲には町工場や住宅が密集するように建つ、5階建て13戸の集合住宅である。敷地がほとんど建物で囲まれている状況では、住環境を周辺に頼るだけでなく、つくり出していく必要があると考えた。 ここではその役割を共用部が担っている。採光...

北浦和VALLEY

埼玉, Japan, 2011

余白の価値 北浦和駅から7分ほど歩いた住宅地に建つ、14戸の集合住宅である。 この計画では、建築のボリューム操作によって生まれる空間を、住まい手が敷地の周辺状況と関わるための余白として扱い、集まって暮らし日々共有することで、周囲の街と緩や...

南馬込の住宅

東京, Japan, 2010

上野毛ハウス

東京, Japan, 2010

該当敷地「開発エリア」とすることで、位置指定動路を解除し、そのエリア内に新たに道路をつくりました。引き込んだ道路に接続する敷地の四周を空けて長屋形式とすることで、外部に対して適度な距離を保っています。各住戸への独立したアプローチは、空地の確保や避難経路への対応なしで植栽のあ...

厚木の住宅

神奈川, Japan, 2008

敷地は4mほど高低差のある上下2つの道路に接続した傾斜地である。斜面のもつ高さ方向の変化と多角形の敷地形状は、この建築に表情と、生活に豊かさをもたらしている。RCの躯体を斜面に半分埋めるように置いているので、ある面からは軒の低い平屋のように見え、他方では擁壁の延長のような姿...

Lumie

東京, Japan, 2006

築50年を経た木造長屋の改修計画である。既存住宅を賃貸可能な物件へとリノベーションする事が求められた。インフィルはすべて解体し、間口2間、奥行き6間という奥に長い架構のみを採用し、内側からトレースするように形作られている。連続した長屋という性質上、隣接側の採光、通風に多くは...

高輪マンション

東京, Japan, 2006

恵比寿の長屋

東京, Japan, 2006

両側を戸建ての住宅にはさまれ、緩やかにカーブしながら傾斜する幅2.5mほどの路地をゆっくりと登っていく。歩いてきた路地と同様のスケールをもちながら、少し堀込まれた空間が現れる。 地面は1m程下がった位置にあり、どこからがこの建築の敷地なのかはっきりとは認識でき...