萬代基介ミラノデザインウィーク帰国展「Soundscape」

AGC旭硝子は、2018年4月に開催された「ミラノデザインウィーク2018」に体験型インスタレーション作品”Soundscape”を出展しました。音( 聴覚)をテーマに、気鋭の日本人建築家、萬代基介氏をクリエーションパートナーに迎え、当社の「音を生む」ガラスによって新しい「音の風景」を提案しました。

本展ではその帰国展として、ミラノでの展示をAGC Studioの環境に合わせ、再構築してご紹介します。透明なガラスが生み出すクリアな音を通して、日常に存在する「音」を、これまでとは違った感覚でお楽しみください。